たったひとつかも
3日間、袋町でお店を開いた今、僕がお店をどうしても開きたいのは
たったひとつの希望からなんだ、って頭に浮かんできました。
今日、もし足を踏まれたら、平安時代とか、もしくは原始時代とかに、私は誰かの足を踏んだんだなぁ、と想像して下さい。
そうすれば、今回の人生が終わる日まで、二度と足を踏まれません。かも。
怒鳴られたら、いつの世かで、私は、誰かを怒鳴ったんだなぁ、と想像してみて下さい。
今回の人生で二度と誰にも怒鳴られません。かも。
魂の成長、、という言葉を良く聞きますが、実際にはどうすれば良いのか?の一番簡単なひとつの方法。かも。。
そうしながら、毎日過ごしていくと、魂が階段を一段ずつ上に上に登り。。
ついには、願う事が叶う、願えば叶う、驚くような状態に!
あなたも、実験して見て下さい!
という、変な、おとぎばなし。
このおとぎばなしを、なるべく多くの人に聞いて欲しい。
それが僕がお店を開いた理由なんだ、
とわかってきました。
変なオヤジのおとぎばなしを聞いて欲しい。
また、キャリーカートを引いて、来週も袋町のお店に向います♪
皆様、今日も必ず、皆様に、
素敵な事が山ほど訪れます^_^
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